- 研修はしっかりしてくれるの?
- 拘束時間が長いのでは?
- 事務処理や請求とかのやり方がわからない
- 急に子どもが熱が出た時すぐに帰れるか不安
- 駅から近い事務所で働きたい
- ブランクがあり、患者さんとうまく接することができるか不安
- 「訪問」でのお仕事は初めてなのだけど平気?
研修充実!2020東京オリンピック公式トレーナーが研修を行います!
施術デビュー後の研修は業務時間内に行います!
事務専門スタッフがいますので煩わしい手続きはありません!
産休、育休制度もあります!
どの事務所も駅徒歩3分圏内!
通常は、研修を行ったら施術開始となることが多いのかと思いますが、イエクルマッサージは違います。
弊社は、まず概ね1ヶ月間の研修を経て施術開始となりますが、アフターフォローの研修があります。
人の脳は、覚えたことを2週間の間に3回アウトプットすると確実に覚えることができると言われています。
そのため、イエクルマッサージでは施術開始後も3ヶ月間の研修期間を設けています。
基礎的なマッサージ技術、運動指導などはもちろん、最新の治療技術・エビデンスに基づいた身体評価・治療戦略の練り方・在宅ケアの考え方を学んだ後に現場に行って頂きます。
現場デビューをする前には先輩スタッフの訪問に帯同し、現場での研修も行なって頂きます。
なので、初めての方でも、ブランクのある方でも安心してお仕事ができますよ♪
個人では難しいとされる新規患者獲得のための営業活動。
毎月の煩雑な保険申請業務。保険者や医療機関からの問い合わせ対応。
これらすべてを本社が一括して対応します。
そのため、治療家としての技術向上、担当患者様ごとの細かな治療計画作成などに集中でき、
精一杯の治療を患者様へ提供することができます。
基本給も固定でありますが、頑張った分は正当に評価しご自身の給与に反映されます。
なので、日々成長することが自分の収入へと繋がって行き、もっと頑張ろう!という意欲が湧いてきます。
産休、育休、社会保険完備
安心して働いていただくために会社としての制度を整えております。
子供ができたから働けない。それは良くないことだと弊社は考えています。
なので産休、育休の制度もあり、実際に施術者も利用しています。
同じ環境で働く仲間も大勢いますので、お子様の急な発熱や、学校行事などで休まなければいけない時もみんなでフォローすることができるため安心して働けます。
自分たちの仕事を、ご家族に胸を張って話せるようなお仕事として一緒にしていきましょう!
面接では聞きづらいであろう質問に対して丁寧に説明させていただきます。
まずはお問い合わせいただき、お話をさせてください。
※現在はコロナウイルスの影響により患者様のお宅への見学会は実施しておりません。
働く上での悩みや疑問をお聞かせいただき、お仕事の内容や時間帯、収入目安の説明など、お悩みに応じて最適な働き方を一緒に考えていきましょう。
「訪問マッサージ」という業態が初めてという方の方が多いと思います。
訪問時の入室から退室まで、どのような治療を選択するのか、プランはどうやって立てるのか、全て研修を通してお伝えいたします。
先輩スタッフへ同行して現場見学を行う期間もあり、施術を開始する頃には最初に抱いていた不安も解消されているはずです。
ご自身の施術を通して、患者様の身体が少しずつ元気になっていく姿を見られるのは、とても嬉しく感じると思いますよ♪
[見学会の流れ]
※現在はコロナウイルスの影響により患者様のお宅への見学会は実施しておりません。
どれくらいの期間で実際に仕事に入れますか?
入社後、研修を経て概ね1ヶ月後から施術デビューができます。施術後も2ヶ月間は研修が続きますので、仕事に入った後の不安な面も解消できます。
子供の具合が悪くなったり、学校行事があるときにお休みはもらえますか?
お休みしていただいて大丈夫です。ご安心ください。
お子様の急病や学校行事などの場合は他のスタッフが代診に行くことも可能です。
施術スタッフ同士、同じような環境のスタッフが多いので相談も気軽にできます。
予定が決まっているのであれば事前に調整することも可能です。
「訪問」でのお仕事は初めてなのだけど平気?
ご安心ください。みんな訪問業務が初めてのところからスタートしております。
先輩スタッフの施術現場見学や、研修担当による徹底的なフォローがございます。
お一人で訪問施術を行うようになっても、周りのスタッフと相談することもできます。
「訪問マッサージ」というお仕事は大変じゃないですか?
多少の雨風でも訪問しますので、大変な面もあります。
でも、身体が十分に動かせなくなった方が、少しずつ再び歩けるようになったりするなど、患者さまからもご家族さまからも大変喜ばれます。
頑張れば頑張った分だけ信頼も得られますし、収入アップにもつながります。
何で移動すれば良いでしょうか?
様々な移動手段があります。自転車・電動自転車・バイク・車など各々が好きな移動手段で訪問しております。社員・時短社員スタッフでは車両手当もあります。